【必読】ヨヒンビンの効果・副作用を世界一丁寧に解説したページ

ヨヒンビンとは

ヨヒンビンは、西アフリカ原産の「ヨヒンベ」という樹木の樹皮から抽出された成分です。

西アフリカ諸国ではヨヒンベの樹皮を乾燥させたものを粉末化し、精力剤代わりに使われてきました。

ヨヒンビンは天然植物から抽出された成分でありながら、人体に作用する効果・副作用が強力であるため、日本やカナダでは医薬品に指定されています。

ヨヒンビン(ヨヒンベ)の効果

1.EDの改善

第一に挙げられるヨヒンビンの効果は、EDの改善です。

バイアグラなどのED治療薬が世に出回る前からヨヒンビンはEDの治療に使われてきた歴史があります。

FDA(アメリカ食品医薬品局)によって2カ月半かけて行われた実験では、60%の被験者の勃起力が改善傾向にあったと報告されました。

なぜ、ヨヒンビンがED(勃起不全)に効果があるのか?

ヨヒンビンによるED改善のメカニズムについて説明します。

1つ目は、ヨヒンビンによる副交感神経を活発化させる作用です。

交感神経が抑えられ、副交感神経が有利な状況では勃起がスムーズになるのでEDにも効果があるというわけですね。

2つ目はヨヒンビンには、「交感神経α2受容体」を遮断する作用です。

交感神経α2受容体を遮断することで、アドレナリンが出る事を防ぐことが可能になります。

アドレナリンは、集中力が必要な場面、緊張する場面に生成される脳内物質ですがEDとも関係しています。

試験やスポーツなど、集中力が必要で緊張する場面では勃起しませんよね?

このアドレナリンを抑制することで、緊張が原因の心因性EDにも効果があるのです。

交感神経α2受容体は射精とも関係していて、交感神経α2受容体を遮断することで射精を促す効果も期待できます。

2.ダイエット

日本では医薬品に認定されているので、ヨヒンビン配合のダイエットサプリは見ませんが、海外のダイエットサプリには時折配合されている成分です。

ヨヒンビンを摂取することで起きる副作用の「食欲減退」を逆手に取ったもので、主に食事制限ダイエットに利用されています。

ただ、人間本来の機能である食欲を意図的にセーブするのは好ましくなく、体に悪影響を及ぼす危険性を考えるとおすすめできませんね。

ヨヒンビン(ヨヒンベ)の副作用

ヨヒンビンは、これまで説明してきた通り確かに効果が期待できる成分です。

しかし、落とし穴があります。

それは、ヨヒンビンが厚生労働省により「劇薬」に指定されているからです。

そもそも、医薬品成分であるため、日本でヨヒンビンが入っている精力剤は販売できません。(医薬品としてなら大丈夫)

「劇薬」に指定されているだけあり、用法を間違うと死ぬ危険性もあります。

副作用の例

基本的なヨヒンビンによる副作用は、

・食欲不振

・下痢

・頭痛

・動悸・息切れ

・めまい

この5つです。

どれも軽微なものですが、大量にヨヒンビンを摂取すると命を失う危険性もあります。

ヨヒンビンを大量摂取した場合の副作用は下記になります。

・呼吸困難

・嘔吐

・痙攣

特に、痙攣や呼吸困難になると危険です。

精力剤などでも「飲めば飲むほど効果がある」と思い大量に摂取する人がいますが、ヨヒンビンでも同じように飲むと一大事になりますからね。

実際に、「延髄麻痺」による死亡例も報告されています。

どうしてもヨヒンビンを摂取したいならば、かかりつけの医師と相談して摂取量を決めましょう。

自己判断だけでヨヒンビンを摂取するかどうか決めるのは危険です。

こんな人がヨヒンビンを摂取すると特にヤバい

・高血圧など血圧に問題がある人

・心臓病の人

・うつ病、統合失調症など精神的な病を抱えている人

これらの人は、ヨヒンビンの摂取を控えなければなりません。

ヨヒンビンは交感神経を抑制するので、血圧や心臓にトラブルがある人が飲むととても危険です。

また、精神病の人もヨヒンビンを摂取してはなりません。

なぜなら、ヨヒンビンにはセロトニンに対する拮抗作用があるためです。

セロトニンは心の安定に関わってくる神経伝達物質ですが、精神病の方のセロトニン量が減ると精神状況がより悪化します。

ヨヒンビン(ヨヒンベ)入りの精力剤は?

ヨヒンビンが配合されている精力剤(増大サプリ)は以下になります。

いずれも、日本で市販されていません。ガラナポーンやは日本製ですが、購入時に劇薬譲受書に署名が必要です。

・新皇帝超威龍

・ヨヒンビンHCI

・ガラナポーン

・メガマックスウルトラ

・ストルピンMカプセル

・ハーバルビビット

ハーバルビリリティ

ヨヒンビン系の精力剤の口コミ

ヨヒンビン系精力剤の口コミを2chや知恵袋などから集めました。

主な口コミ(抜粋)は以下の通りです。

・一時的に勃起力が向上するが、あくまで一時的。多く摂ったときの副作用は悪寒が1日ほど続く。

・EDに効果があった。だけどウンコにやたらいきたくなる。

・ヨヒンビンを飲み始めてから、心臓に違和感があり即効飲むのを中止した。

・個人差はあるだろうけど、めっちゃ効果があった。

メリットとデメリットがありますが、デメリット面が先行しているイメージです。

女性にヨヒンビン(ヨヒンベ)を飲ませるとどうなる?

男性にヨヒンビンが効果がある事は分かりましたが、女性がヨヒンビンを摂取するとどうなるでしょうか?

答えは、「意味が無い」です。

メカニズム的にも、女性が飲んだとしても媚薬としての効果はありませんね。

ヨヒンビンに催淫作用があると謳って販売している精力剤・媚薬もありますが、医学的なソースは確認できませんでした。

ただし、ヨヒンビンに媚薬的効果があると信じた結果、精力が増すような「プラセボ効果」があることは否定しませんが・・・。

管理人のヨヒンビン(ヨヒンベ)に対する意見まとめ

ヨヒンビンはED治療薬が登場する前は、割とポピュラーなED対策でした。

ですが、ED治療薬が誕生してから廃れてしまったように、正直言って時代遅れの印象です。

確かに効果がありますが、それを上回る副作用のリスクは見逃せません。

その場しのぎで勃起力を高めるならば、バイアグラ等のED治療薬でまかなえますからね。(ED治療薬も根本的な治療ではないため、お勧めできませんが)

長期的に見て副作用のリスク無しにEDを改善させたいならば、バイタルアンサーなど安全な精力剤を使ってEDを改善するのが一番でしょう。

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